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自然素材リフォームの疑問解消教室

木材利用ポイントって何?…チェックポイントはここです!

木材利用ポイントって何?…チェックポイントはここです!

住宅を建てるのに外国の木材が多く使われています。

外国から木材に大きなエネルギー(ガソリンを使い、CO2を排出)を使いながら運ばれてきます。
また、日本の森林が使われないことで密集し、十分な酸素を吐き出せていないとも考えられています。このようなことから地球温暖化や環境を見直すため木材利用ポイントが作られました。

近くの森から木材を利用する事で酸素を吐き出しやすくし、運搬等の無駄なエネルギー(CO2削減)を使わずにすむので環境に良いとされています。

お家に使う木材で環境に貢献した方へ、木材利用ポイントや地域産木材への助成金制度などで還元されます。
自然素材に目を向けてリフォームを考えることもお勧めします。
生活の利用方法で自然素材が不都合な場合もありますので、多方面から考えられる設計担当者や工務店に相談する事をお勧めします。

自然素材って何?…チェックポイントはここです!

木材利用ポイントって何?…チェックポイントはここです!

健康や環境にやさしい素材と言うイメージで皆様には伝わっているかもしれません?漆喰や土壁、無垢材(木材)、和紙、瓦などが自然素材でしょうか?

これらの素材の特徴は、吸湿作用がある事や保温機能を持っていることなどで良いとされています。
冬の乾燥時期に吸湿作用のある材料は、適度の湿気を吐き出してくれます。それによってインフルエンザの流行が抑制されているとか(はっきりと根拠をつかめていませんが?)、空気中の花粉を吸着して花粉症が和らいだとか、一度温まった空気を素材に蓄えるのでいつまでも暖かいままでいられるとか・・・体にダメージを少なくする素材として推奨されています。

弊社でもアレルギーのお客様に漆喰壁を薦めたところ、アレルギーは治まり、今ではネコちゃん5匹と暮らせるようになりましたと喜ばれているケースも有ります。

木材・自然素材の良くある質問

シックハウスに敏感なのですが、自然素材で快適に暮らせますか?

使う素材次第だと思います。花粉症でも桧花粉やスギ花粉など人によって症状は違うように、建築素材もお客様によって合うものと合わないものが在ります。

こんな方法で確かめています。お客様が就寝されるときの枕元に建築素材を置いてもらいます。
頭が痛くなったり睡眠が十分取れないような場合は、お客様に向いていない素材とさせていただきます。
心地よく睡眠が取れた素材を優先的に検討していただきます。

冷え性なのですが、体に良い建築材ってあるんですか?

ちょっと変わった例ですが、うずくりの床材等がいいかもしれません。
無垢材(木材)を平らに加工するのではなくでこぼこのまま床に張ります。無垢材は保温性も高いので足がヒヤッとすることも少ないようです。さらに足つぼを刺激するといった材料です。

自然素材を使うメリットとデメリットは?

メリットとしては・・・

①室内に入るときの匂いが良いといわれる方がいらっしゃいます。これは、癒されるメリットかもしれません。

②床が早く温まるという方もいらっしゃいます。合板フリーリングの床と無垢材(木材)の床の二室を張ってみたお客様からの意見です。

③イオン分解する漆喰もあるようです。空気中の不純物を吸着し、分解すると説明を受けていますが、実際に使用されたお客様からはアレルギー・花粉症等が和らいだと報告いただきました。


デメリットとして・・・

①完成後、数ヶ月して床材の目地が広がったといった話しもあります。自然素材の場合は伸び縮みが季節や室内の温湿度の変化で起きます。

②無垢材(木材)は、傷がつきやすいという点もあります。合板より表面の強度が低いため、物を落とした場合に凹み易いです。回復能力もあるので水分を少し与えて、乾燥してくると元に戻ることもあります。

③漆喰の壁は、ひび割れが入ることがあります。吸湿・乾燥を繰り返しているためひび割れが起きます。ひび割れの程度は髪の毛の太さですが、3ミリ、5ミリと広がっていく場合は、漆喰壁の影響ではなく、構造体(柱や梁など)の原因があるので至急相談してみてください。

地域産木材って高くないですか?

地域によって異なるのでしょうが、流通量が少ないために、秩父地域では1割程度高いようです。また、柱や床材によっても価格差はまちまちです。柱で比較してみますと40坪程度のお家で20万円ぐらい高かったことがあります。そこで、秩父産木材の補助金をお勧めして30万円ほど頂きました。10万円の差額をキッチンや浴室のグレードアップ使う事も出来ます。

また、木材利用ポイントを使われると30万ポイントぐらいは利用できるのではないでしょうか?設計担当者に計算とコーディネートしてもらい、上手に使われることをお勧めします。お家を建てて、環境にも貢献できるのですから・・・

どれだけの効果やメリットがあるのですか?

自然素材や地域産木材の利用は、各工務店の意識に違いで重要視しているところとしていないところに分かれます。
今までは国の政策もなく自由でした。この数年で省エネの考え方や環境への考え方を住宅にとりいえれる政策が作られました。
あくまで予測ですが、今後、主流になる住宅は自然素材や地域産木材を使用し、温度・湿度を管理できる住宅(温熱設計・パッシブハウス)を作る工務店とスマートハウスでエネルギーコントロールのする住宅が主流になることでしょう。住宅が出来て住んでみてから気がつく時代から、住む前の設計段階で冬や夏の室内温度・湿度が調整できる時代になります。


また、室内で必要なエネルギー(熱量)をスマートハウスでさらに節約するといった自然素材とハイテク技術を駆使した新しい技術が提供できることでしょう。興味のある方は、工務店さんに質問してみるのも面白いことでしょう。

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